こんな管理会社はいらない 変更・見直しの極意
管理会社に不満はありませんか?管理委託費のこと、サービスのこと。安くて良い管理会社と付き合える方法、管理会社変更・見積の際気をつけなければならないこと、極意を授けます。
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こんにちは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川・横浜)で活躍するマンション管理士です。管理会社変更・見直しをお考えの方、お気軽にご相談ください。

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見直しの進め9)アフター保証が終わるまで機能しない管理会社建物点検
管理会社へ委託する業務の中に、年に数回、建物点検や設備点検が含まれている。

管理会社所定のチェックシートにならい管理会社技術員が点検を行う。技術員の中には一級建築士も含まれる。技術員が点検をすれば表面的に確認できる不具合はすべて発見できるはずである。しかし、部位ごとのアフター保証が期間を終えるまではその内容が指摘され、適切に処理(無償修理)されることは少ない。

「新築だから不具合なんて早々あってはこまるじゃない」
確かにそういうマンションもある。

しかしながら、コンクリートの性質上乾燥収縮で新築後10年間はヒビ割れが発生しやすい。また、工期がギリギリで、施工費を叩かれた施工業者がつくるマンションは、品質不良が2、3年の内表面化することが多い。

委託契約にある建物や設備の点検を実施はしているが、管理会社が不具合を管理組合に改善提案をしていないのだ。

善管注意義務というプロとして当然の仕事をするべき責任が管理会社に求められる。書面による報告書を提出しているのであるから問題はない。管理会社の理屈である。

管理会社は契約先の管理組合よりも、新規で仕事を供給してもらえる分譲会社を向いて仕事をしているのだ。

分譲会社系列の管理会社はこんな仕事ぶりが常態化している。それだけではなく、売主を守るだけではなく、自分達の売上を増やすためと言う部分は否めない

次回の日記は「アフター保証内で手付かずの不具合は管理会社のビジネスチャンス」です。お楽しみに!

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