こんな管理会社はいらない 変更・見直しの極意
管理会社に不満はありませんか?管理委託費のこと、サービスのこと。安くて良い管理会社と付き合える方法、管理会社変更・見積の際気をつけなければならないこと、極意を授けます。
プロフィール

ms11kanri

Author:ms11kanri
こんにちは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川・横浜)で活躍するマンション管理士です。管理会社変更・見直しをお考えの方、お気軽にご相談ください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

建物設備管理業務とフロントマン
連載でフロントマン業務の内容について解説しているが、今回は建物設備管理業務について説明したい。

建物設備管理業務は管理会社が元請けとなり、ほとんどの業務を再委託先に発注し、実務を再委託先が行う。

再委託先も様々で、管理会社がビル管理会社に一括して発注し、その下請けの会社(所謂「孫請け」)から作業員を派遣するケースがある。

制服やベストを貸与しているので、一見管理会社の従業員に見えるが、そうではないということだ。

建物設備管理業務の種類は、共用部分点検(建物外観点検)、給水設備点検(給水ポンプ、受水槽清掃)、排水設備点検(排水・汚水ポンプ、排水・汚水槽清掃、浄化槽点検)、消防設備点検、エレベータ点検、駐車装置点検、建築基準法に定める法定点検、電気設備点検等である

管理会社が元請けを行う建物設備管理業務は、再委託先の選定は専門部署が行い、日程の調整・管理組合の事前および事後報告、不具合があった際の改善提案はフロントマンが行う。

管理会社は元請けとなるが、作業中の立ち会いや完了確認を専門部署が行うことは稀である。管理組合の要望により、管理員(管理員休日時にはフロントマン)が確認を行う。

管理会社は再委託先に業務マニュアルを渡し、それに沿って作業を行うように指示をするが、現場管理が皆無なため、再委託先お任せになっているのが現状である。専門部署がチェックしないので作業の指導が十分に行き渡らないため、再委託先が適当な業務を行っていることが見られる。

ところで、管理会社が元請けで建物・設備管理業務を行わない場合に、管理会社は何もやってくれないのか?というとそうではない。

委託契約書にもよるが、国土交通省の標準に準じている契約書を用いている場合は、基幹事務の中に「外注により管理会社以外の業者に行わせる場合の見積書の受理、発注補助、実施の確認を行う。」ことになっている。

管理会社が受託していた建物設備管理業務を解約され、他社に発注することになって、ふくれたフロントマンは「何もやりません!」なんてとんでもない発言をしていることがあるみたいだが、これは契約違反である。

【マンション管理セミナー開催のお知らせ】
平成26年7月1日(火) 19時30分より新宿にてマンション管理支援事務所主催のマンション管理セミナーを開催します。

今回のテーマは「理事会運営力UP」です。「会議の在り方」に着目し、管理組合運営が良くなるレクチャーを致します。

詳しくはhttp://www.idaken.net/study.htmlをご覧ください

【ブログランキングサイトに参加中です。下の画像をクリックして頂けると励みになります】

にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://11kanri.blog12.fc2.com/tb.php/161-3a02db55
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。