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こんな管理会社はいらない 変更・見直しの極意
管理会社に不満はありませんか?管理委託費のこと、サービスのこと。安くて良い管理会社と付き合える方法、管理会社変更・見積の際気をつけなければならないこと、極意を授けます。
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こんにちは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川・横浜)で活躍するマンション管理士です。管理会社変更・見直しをお考えの方、お気軽にご相談ください。

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大規模修繕の係わり方
管理会社を選ぶ際には、大規模修繕工事の係わり方を確認しましょう。


1、お任せ方式
この方式を採用している管理会社がもっとも多く、大規模修繕工事のすべてを管理会社に委ねている管理組合は多いと思います。
管理会社が診断、改修設計、工事業者すべてを元請けとして行う方法です。
デメリットは、①競争力がない、②利益が高すぎる、③工事の仕様が過剰になりがち、以上の理由により大規模修繕コストが割高になることです。同内容で他社に合い見積を取った場合、3割以上の開きがあったという話はざらにあります。
メリットは、管理組合の手間が最も少ないこと、また、下請けの施工会社と元請けとなる管理会社の二重の保証が受けられるために、工事後の保証面での安心があります。
PM方式(下請け施工会社は管理組合が決め、元請けは管理会社となる)も、お任せ方式の一つです。

2、コンサルタント方式
施工を行う工事業者は管理組合が決め、診断・改修設計・施工監理(第三者監理)業務を管理会社が行います。
メリットは、大規模修繕工事の透明性、客観性、中立性が図れること。
デメリットは、コンサルタントの報酬が別途必要なこと、業者選定補助を管理会社が介入した場合に、根回しによる管理会社にとって都合のよい業者の誘導の懸念があります。誘導は、談合によるコストアップ、工事業者との慣れ合いによる工事品質の低下を招きます。
CM方式も、コンサルタント方式の一つです。

3、日常管理のみ
少数派ですが、大規模修繕のマネージメント業務は行わず、日常の管理支援のプラスアルファで情報提供、アドバイスを行う。
この場合は、管理組合の自助努力で大規模修繕工事を進めていかなくてはなりません。


それぞれメリット・デメリットがあり、どの方式で進めたいかは管理組合の考え方によって異なります。管理会社を変更する際は、将来行われる大規模修繕工事の支援体制を考慮に入れ、業者選定を行いましょう


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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

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