こんな管理会社はいらない 変更・見直しの極意
管理会社に不満はありませんか?管理委託費のこと、サービスのこと。安くて良い管理会社と付き合える方法、管理会社変更・見積の際気をつけなければならないこと、極意を授けます。
プロフィール

ms11kanri

Author:ms11kanri
こんにちは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川・横浜)で活躍するマンション管理士です。管理会社変更・見直しをお考えの方、お気軽にご相談ください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「全部委託」と「一部委託」どちらが良いの?
管理会社変更・見直しの極意』サイトにお越し頂き有難うございます!

今回のテーマは、管理会社変更見直しの流れです。

管理会社への委託形態は「全部委託」か「一部委託」になります。

管理会社に委託する業務は大きく四つです。
一、事務管理業務:会計・出納・修繕の企画・総会、理事会支援・その他事務
二、管理員業務:管理員派遣
三、清掃業務:日常清掃員派遣・特別清掃
四、建物・設備管理業務:消防検査・エレベータ点検・受水槽清掃・・等々

一から四全ての業務を委託するのが「全部委託」。
一から四の業務の一部を管理会社に委託し、他は管理組合が直接別の業者と締結するのが「一部委託」です。


全部委託のメリットは、

①手間がかからない
→窓口が管理会社に一本化できる
②安心感
→何か問題が生じた際に、契約先である管理会社と二重の保証を受けられる

デメリットは
③高くつく場合がある
→二、三、四の業務は下請に管理会社は再委託していることが多い。管理会社の中間マージンと価格競争力に乏しい下請会社の言い値により、管理組合は高い支出を強いられることがある。

一部委託のメリット・デメリットは全部委託の反対と言えますが、直接契約するより管理会社を通じて契約した方が安い場合があります。なぜかと言うと、下請業者と取引件数が多い管理会社は、お得意様価格で単発契約では契約してもらえに安い契約をしている場合があるからです。管理会社の中間マージンを含めても、直接契約よりも安いことが起こりえます。

直接契約は必ずしも安くなるとは限りませんので、全部委託と一部委託双方を比較しながらどちらが良いか決めることが望ましいでしょう。

管理会社によって、ソフト面(組合支援)かハード面(技術支援)どちらかが得意なことがあります。
まだレアなケースですが、一(修繕の企画を除く)はソフト面が得意な管理会社、二、三、四と修繕の企画業務はハード面が得意な管理会社に分離発注することも一つの方法であると考えています。


にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://11kanri.blog12.fc2.com/tb.php/55-4e8749d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。