こんな管理会社はいらない 変更・見直しの極意
管理会社に不満はありませんか?管理委託費のこと、サービスのこと。安くて良い管理会社と付き合える方法、管理会社変更・見積の際気をつけなければならないこと、極意を授けます。
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こんにちは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川・横浜)で活躍するマンション管理士です。管理会社変更・見直しをお考えの方、お気軽にご相談ください。

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管理員の微妙な立場
管理員とフロントマンでは担当物件に対する思い入れ方に温度さが生じる。

フロントマンは10棟前後を担当するが、管理員の仕事先は掛け持ちをしない限り、そのマンションのみ。

居住者、組合員の管理会社窓口は管理員とフロントマンのふたつだ。

勤務時間によって差はあるが、管理員の方が居住者、組合員と接する時間は長い。

人間関係が良いマンションばかりとは限らない。個人的な好き嫌いで管理員を目の敵にする方もいる。

そんな状況のときは、フロント、管理員の二つの窓口がうまくバランスが取れれば良いと思う。

フロントマンと管理員は上司と部下ではなく、お互い強いパートナーシップで結びつくことでサービスの向上につながる。

しかし・・・

法的改正等による管理会社業務増加のしわ寄せはフロントマンにきている。

http://11kanri.blog12.fc2.com/blog-entry-77.html

事務作業で手一杯のフロントマンは仕事先であるマンションにいくことができない。

現場にいくができないフロントマンは仕事先のマンションの事情がわからない。

管理員とフロントマンのコミュニケーションが取れない。

管理員はフロントマンが受けた依頼事項や理事会の運営状況が把握できない。

会社の指示系統が現場末端まで伝わらない。

その結果・・・

同じ会社の従業員でありながら、二つの顧客窓口であるフロントマンと管理員は別々の方向を向いて仕事をしていることが起きる。

管理員と居住者、組合員は信頼関係が築かれているが、フロントマンは蚊帳の外。

パートナーであるフロントマンは現場にこないためにモチベーションが下がり、仕事を放棄する管理員。

管理会社の指示系統が伝わらず自己判断で管理員が好き勝手な行動をする。

愛社精神からフロントマンを庇うことが、裏目に出て居住者、組合員からの信用を失う管理員。

管理員の能力や人間性だけの問題ではないはず。セミナーや研修・指導では解決できないのだ。

管理員が微妙な立場になるのは、管理会社組織として何らかの歪みを抱えているからではないだろうか?

問題が起きると、管理員が・・・、フロントマンが、と責任を全て下に擦り付け、言い訳ばかりする管理会社責任者クラス。そりゃ組織がうまくいくわけがない。

こんな管理会社はいらない。

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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

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